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脾タイプ

最終更新: 2019年7月8日



今日長崎は曇り空ですね。

週間天気予報も雨マークが多くなってきているようなので、梅雨入り目前なのかもしれません☔️


今日は、今の時期から症状が出やすい脾について中医アロマセラピーの観点から脾(ひ)について少しご紹介したいと思います🌟


中医学において、脾臓は脾と呼び、消化器や胃腸と密接に関わっているとされています。


生理学的にその働きは、古い赤血球をこわしたり、病原菌と戦う抗体を作ったりするところですが、中医学的な脾の働きは、血管から血が漏れるのを防いだり、からだ中に栄養を運んでくれます。


また、からだの各臓器を持ち上げてくれる気の働きがあります。


脾が弱くなった場合は、

・食欲低下。

・臓器を上に持ち上げる働きが低下。

・胃下垂などの症状が出る。

…etc


脾が強くなった場合は、

・過食に走る。

・胃腸に余計な熱を貯めやすくなる。

…etc


どちらの症状も体に余分な水分が溜まっている状態になり、用いる精油は違ってきます。


また、脾は湿を嫌う臓器。


脾タイプの方はこの梅雨時期から冷たいものをたくさん飲んだり食べたりすると、胃腸の不調など症状か出やすいかもしれません。


私もこの時期は、冷たいものを飲みたくなるので飲み過ぎに要注意です😣


中医アロマトリートメントでは、生命エネルギーである気血の通り道の経絡をトリートメントし流していきます。

脾の症状が出やすい方は脾の経絡と合わせ、胃の経絡も重点的にトリートメントしていきます🌼